節約の習慣はちりも積もって大きくなる
何かと節約情報も氾濫していますが、いざ自分がやろうとすると続かなかったりします。
しかし小さな節約も続けるからこそちりも積もって大きくなるということでできることからやっています。
たとえばペットボトルのお茶を買うのをやめて自分で湯を沸かしてお茶の葉から作ることでかなりの節約になります。
また、続くか不安だった昼の手作り弁当も習慣にして何とか続いています。それぞれ数十円レベルの節約ですが毎日の節約になって一つ気には何千円、年単位では万単位の節約になっています。